どのスポーツであっても思考の仕方が結果に影響を及ぼすがゴルフは他のスポーツに比べその比率が高い。にもかかわらず思考の仕方に関しタイガーの真似ようとする人はあまりいない。それは個人の考え方だから真似しても意味がないことと思っているからだ。思考はゴルフのプレー技術そのものであることがわかっていないのである。
ゴルフはチームスポーツではないので言葉のハンディはない、にも関わらず日本人プレーヤーが海外の試合であまり勝てない理由はそこにある。問題の本質はそこにあるが・・・
タイガーの「AT&Tナショナル」前のコメント(ESPN.COM):リーダーは今ではなく将来を考える
「我々は子供達にコースに来てもらってゴルフを楽しんでくれることを望んでいる。今大 会は彼らに対するゴルフの紹介で、それが記憶に残ってほしい。とにかく彼らに来て欲しいのだ」
「我々はヤンキー・スタジアムみたいにはなりたくない。入場料が高くなれば家族 を連れて行くことが難しくなる。誰もが出かけてきて家族的雰囲気になることが望ましく、みんなが歩き回ることにコストをかけさせたくない」
新刊「あたまがよくなる マインドマップ超仕事術」執筆中
7月から販売予定 ぱる出版
本書で使用するマップはこのサイトからダウンロードできます。
⇒ マインドマッピング
戦略マネジメントシステム☆ベストプラクティス BY NUTSManagement
2009/06/20
登録:
コメントの投稿 (Atom)


0 件のコメント:
コメントを投稿