2008/08/24

負けて星野(ホシーノ)  

   女子のソフトは金メダル、男子の野球は全員プロでノーメダル

チームはシステム、システムの中枢は監督
星野監督のエゴ(下心)が選手から透けて見えてはシステムは機能しない
マスコミを上手に操り、似非ナショナリズムを煽り 金メダルを取り自分が○○にと描いたものの・・・ああ残念!

女子の目標は一つ、皆我を捨て選手と監督は一丸に、なりなりふりかまわず試合に集中したことですばらしい試合を私たちに見せてくれた。
     
負けた星野は言い訳ばかり
金のソフトはみんなさわやか 

エゴは組織を一つにしない、システムの崩壊原因。

2008/08/16

イノベーティブカンパニー 2008

The world ' 50 Most Inovative Companies 

10位以内に日本企業が3社も入っていることは喜ばしいことです。
この会社から学ぶべことは経営者の思考(考え方)とイノベーションプロセスの関係です。イノベーティィブカンパニーは新しいことを発明する会社ではなく、新しいことができるプロセスを持った会社です。
  1. アップル
  2. グーグル
  3. トヨタ
  4. GE
  5. マイクロソフト
  6. TATA
  7. 任天堂
  8. P&G
  9. ソニー
  10. ノキア

2008/07/25

ストレスと経営

今週 本を出しました。「ストレス消しゴム」というタイトルです。タイトルからもわかるように一般向けのやらかい本です。

景気も悪いこともありビジネスマンはどうしてもストレスを溜めがちです。会社帰りの飲み屋での「憂さ晴らし」は一時的にストレスから逃れるだけで本質的なストレス原因を解消したこにはなりません。

適度なストレスは生産性を向上させるために不可欠です。ビジョンや目標は適度なストレスをかけるためのツールともいえます。しかし、根拠がない、あるいは達成できない目標は決していいストレスとはいえないのでです。

ストレスには有益なストレスと有害なストレスがあります。経営者は組織に有害ストレスを発生させないようにすることです。有害ストレスは組織パワーを低下させる原因です。経営者やマネジメントが意図して動けば組織ストレスは低下させることができます。

  ⇒ ストレス消しゴム


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T.Nagata

2008/06/30

サーチエンジン闘争(2):何故、グーグルが大きなシェアを?

グーグルはビジネスをスタートして10年ちょいの会社です。その間にこれだけの大きなビジネスにしたのです。検索では80%近くのシェアを取っているといいます。日本でもその間 多くのネットベンチャーが出現しましたがライブドアをはじめ金儲け目的が先で質の高いプロダクトやサービスを提供する会社は少ないと思います。

グーグルは最初の頃自分達の検索エンジンをヤフーに持ち込んでいます。その時のヤフーといえば既に検索エンジンは持っていたし大いに繁栄していたので ヤフーの社長は「何でなんでそんな検索エンジンが必要なの?ウチにはすでにあるしまったく必要ないよ」とバカにしたように答えたそうです。そこからグーグルは徐々に自分達でシェアを拡大し今日に至ったのです。

3つのキーポイントがあると思います。
経営者の考え方という視点からグーグル経営者はあきらめない、続けると言う忍耐強さを持っていたことです。ビジネスの視点では品質をとことん追い求めことです。「これで十分」とするか「まだまだ先がある」とするかの違いです。買うかどうかを判断するのはそれを顧客です。グーグルは一寸づつ改善に改善を重ね続けてたのです。改善に終りはないのです。もちろん、今も続けています。

一度、レバレッジを創り出せれば流れは変わるのは急激です。顧客は使いやすい方(品質)に動きだしたのです。(ここがシステム思考というかシステムダイナミクスのポイントです) どこにレバレッジがあるいはモーメントが働くのか? 

「これで十分」か「まだまだ先がある」と考えるか、この違いを感じ取ることが大切ではないかと思います。 経営者の考え方(システム思考)がその違いを創りだすのです。

3つ目のポイントは何でしょうか? これが御社にとって最も重要なことかもしれません。グーグルの使っている方ならすぐにわかることだとは思います。

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T.Nagata

2008/06/22

What a wonderful world by  ルイ・アームストロング

シンプル・わかりやすい、だれにでも歌える、一度聞いただけで心に残る
ちっとも陳腐化していない、ルイ・アームストロングのこのすばらしい世界 

システム思考の原則は複雑なことをシンプルに考えることです。複雑に考えると
記憶に残せないし共有できない。ビジョンはシンプル、戦略は明瞭がいいのです。




I see trees of green, red roses too
I see them bloom, for me and you
And I think to myself, what a wonderful world

I see skies of blue, and clouds of white
The bright blessed day, the dark sacred night
And I think to myself, what a wonderful world

The colors of the rainbow, so pretty in the sky
Are also on the faces, of people going by
I see friends shaking hands, sayin' "how do you do?"
They're really sayin' "I love you"

I hear babies cryin', I watch them grow
They'll learn much more, than I'll ever know
And I think to myself, what a wonderful world
Yes I think to myself, what a wonderful world
Oh yeah


ルイアームストロング (1901-1971)

2008/06/17

スピード社の水着

経営者に「ベストプラクティスとは何ですか?」とよく聞かれます。

スピード社の水着は水泳界にあっては今のところ間違いなくベストプラクティスといえるでしょう。 オリンピック選手はスピード社製の水着を着ないことにはスタートラインに立てないのです。レーザーレーサーを着ることが先決で次にどんな泳ぎをするかが勝負です。 今までは水着はデザインと着易さが購買要因でした、タイム要因とは考えてはいなかったのです。

  ⇒ スピード社

では、経営者のベストプラクティスは何か? そう聞かれたら私は「それはシステム思考で考えられるかです」と答えることにしています。システム思考を知らないからといって経営のスタートラインに立てないとは言いません。しかし、システム思考で考えた方がはるかに成功する確率が高いからです。

  ⇒ NUTS

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T.長田

2008/06/11

スピード社の水着 vs 

*********ニュース記事の引用08・06・04 日刊スポーツ***************
山本社長は「私ども中小企業では選手に声が届かない。(ニュージーランド製水着の)試着を希望する代表選手は電話やメールでご一報を」と訴えていた。

⇒ 山本化学工業株式会社

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山本化学工業は好記録連発の英スピード社製より水の抵抗が少ないという新素材を開発して国内メーカー3社に提供を申し出たのです。しかし、3社の素材利用度が少ないこともあり競技会では自社素材を全面的に使うニュージーランド製の水着を選手に提供しようとしたのです、が結局オリンピック選手には試着されずに終わりました。

絶好のチャンスが到来したと思い飛びついたのですが思うようにビジネスは進まなかったのです。あまり短期的な結果を求めようとしない方がいいのかもしれません。戦略というシナリオの中でどうアクションするかを見極めることが大切です。

優秀な技術がある会社であっても戦略なしにはドラマは始まらないのです。


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NUTS 長田