経営者に「ベストプラクティスとは何ですか?」とよく聞かれます。
スピード社の水着は水泳界にあっては今のところ間違いなくベストプラクティスといえるでしょう。 オリンピック選手はスピード社製の水着を着ないことにはスタートラインに立てないのです。レーザーレーサーを着ることが先決で次にどんな泳ぎをするかが勝負です。 今までは水着はデザインと着易さが購買要因でした、タイム要因とは考えてはいなかったのです。
⇒ スピード社
では、経営者のベストプラクティスは何か? そう聞かれたら私は「それはシステム思考で考えられるかです」と答えることにしています。システム思考を知らないからといって経営のスタートラインに立てないとは言いません。しかし、システム思考で考えた方がはるかに成功する確率が高いからです。
⇒ NUTS
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T.長田
2008/06/17
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