2010/02/07

魚は頭から腐る

●JAL
そもそも歴代まともな社長はいない 腐った人が社長になる  
スチュワーデス(ぶたの番人といえども美人)に助けられてきた会社 
上っ面のよさだけ 社長の最後の街頭パフォーマンスは象徴的
金かえせ株主に こんな会社を上場させたこの国がそもそも狂っている

●トヨタ
官僚化が進んだな デミングを完全に忘れてしまったようだ 
姑息な手段を弄する会社に成り下がった 奥田が悪い
へたな言い訳に終始する副社長、常務はすでに腐っている 
現社長は腐らずとも能力不足 残念! 
気づかなければ確実に崩壊するぞ・・

●相撲協会
超うちむき 運営能力のない人の集まり 仕方ないさ 
国技と称することに無理がある 国技だからなんなんだ 
国技といい国民をマインドコントロールしている限り存続できる か
いづれは崩壊するわな いづれは  

●サッカー岡田ジャパン
岡田さんは単なる能吏 負けた時の言い訳を負ける前に常に考えている 
それが彼の一番優先度の高い仕事 その能力には長けている
高がスポーツと高をくくっている ベスト4は単なる言い訳ツール
星野さんとタイプ(スタイル)は違えども・・・目的は同じ

●独立行政法人
公理:すべての独法は設立時から腐っている
必要もない仕事づくり、言い訳だけは超一流 
目的は超単純、自分達(官僚)が潤うためだけの集金マシーン
単純・明快 国家が存続する限り生き延びられるのさ 
腐って何が悪いんや! 何か文句あるの? 


●民主党 
政党は腐ることが目的 政治家になる目的はお金儲け
それは社会党とて同じ、その社会党はずっと前に賞味期限切れ
でも、私だってちょっとはファッションしたいもん 
腐らない政党はない だから選挙で買い換えるが、買ったと同時に腐り始める
魚というよりミカン


☆結論というか問題

問題の本質は明らか・・・
組織のトップの考え方が組織の将来を決める
トップの資質やパーソナリティの問題ではない
トップは腐りやすいこと それ自体が問題だ



オリアンティはほんとにすばらしい サンタナを超える!



  

2010/01/04

Tiger year Resolution

あけましておめでとうございます。予想よりも暖かい正月でした(関西エリア)
初詣は神社か寺、どこかにいかれましたか? 初詣は悪い習慣だとはいえませんが所詮鉄道会社と寺社が仕組んだ企てです、初詣しなければいけない・・と感じているとしたらあなたはマインドコントロールされやすい人間かもしれません。

私は毎年山ノ神にお参りすることにしています。元日に犬と一緒に裏山(六甲山)の山ノ神を尋ねるのです。そして今年も山中で山ノ神に出会うことができました。神はなだらかな斜面に繁った熊笹の獣道から私の目の前に姿を現したのです。私たちを見て鼻を2・3度と鳴らしやさしい目でこっちへ来いと首を上下に促しましたが・・・犬を連れているので山ノ神の鼻を軽く撫でてやり一年の無病息災と成功を祈願しました。

寺社には何のパワーもありません。お賽銭や破魔矢やおみくじとお金を落とすだけでなく混雑からエネルギーも消耗します、山ノ神パワーの方がはるかに強いエネルギーを獲得することができます。自然こそパワーの源、疑う余地はありません。自分にフィットするエネルギー獲得手段を自然界から見つけましょう。

山ノ神が神々しく歩いています
 

2009/12/02

チームワーク

あなたの会社はチームで効率的に仕事がなされていますか?

どのようなチームがその仕事に向いているのか考えたことがありますか?
サッカーチームなのか 野球チームなのか ボートか、バスケか、テニスのダブルスか、オーケストラなのか・・・・

どのようにチームを編成にすればシナジー効果が出るのか、どうすれば競争する相手に勝てるのかを考えたことはありますか?
役割分担、個々の性格・相性、専門性、リーダーシップ、コミュニケーション、信頼感・・・

メンバー一人一人が個人のエゴに囚われずにチームワークを優先していますか?
チームワークを乱す人がいればチームからあるいは組織からはずした方がいいに決まっています、そうしないとチームひいては組織は維持できないからです。

この映画のシーンのように経営者(リーダー)にはある種の迫力が必要です。血を流しても赤字は流さない、それが経営者の役割だからです。組織維持・成長の原則は単純・簡単・明瞭です。チームワークできないヒトは組織の癌です、癌は・・・・淘汰は自然界の掟。組織の癌の放置は組織崩壊の始まりです。何故、JALがだめにり、何故、山口組は永遠に生残れるのか、その秘密は何か? クルーは閉じた中でのその場限りの戯れ、組は組織存続のために戦い命を落とす、戦わないヤツは・・・・・。

JALやJRの社長をはじめ株主と顧客を大事にしない無責任な社長には100回は見て頂きたいシーンである。

映画「アンタッチャブル」 アルカポネ:ロバート・デニーロ

 

2009/11/23

1インチ   アルパチーノ & デミング

ほんの少しの差が成否をわける。1インチの違い・・・人よりちょっと先にスタートするか、遅れるかで勝者か敗者が決まる。その違いは僅か、その僅かな違いを感じそれを掴み取る為に素早いアクションを起こせるかどうかです。

以下のビデオは映画(Any Given Sunday)アルパチーノのスピーチシーンです。何故か、300万もの人がこのスピーチを見ています。



エドワーズ・デミングは戦後の日本復興に貢献した人として知られています。彼は日科技連の招待によって経営者、技術者に向けたくさんのセミナーを行い’改善’のコンセプトと方法を説明したのです。結果として多くの経営者や技術者が品質の大切さに目覚めが高品質な製品を作るための本質的な方法を習得したのです。このアルパチーノのスピーチとデミングの教えにはダブルところがあります。成功の本質は僅かな違いを獲得するために組織(チーム)が一丸となって取り組めるかどうかです。その1インチのためにあなたは何をするかを知らなければいけない!

“It is not enough to do your best; you must know what to do, and then do your best.”
                                 W. Edwards Deming

3空港問題  橋下知事 vs 井戸知事

  (090801 【神戸新聞】 小森準平)より会話抜粋

●井戸敏三知事 (こいつ人気ありすぎ、調子にのんな、ちょっといじめとかな)
「伊丹を廃止すれば、物理的に今の航空需要も賄えない。関西を沈没させることになりかねない、従来の役割分担や旅客ニーズを全く無視できるのか。もう少し冷静な議論が必要では」
「伊丹廃止は旅客の選択肢を狭めることになり、利用者側ではなく供給者側の発想、利用減の関空の起死回生を考えたのだろうが、『府民ニーズ』を重視する橋下さんらしくないと思う」

●橋下知事 (道理の通らんボケオヤジや? 今日のところは軽くいなしといたれ)
「協議の席に着いてくださいよ」
●井戸知事
「廃止が前提なら議論の余地はない。関西空港、神戸空港を含めた三空港の効率運用のための議論ならやぶさかではありません」
●橋下知事「また(の機会に)真意も説明させてください」

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隣接する首長は利害が絡むので対立しやすい。井戸知事の発言は県民向けポーズ30、橋下人気へのやっかみ30、問題解決に向けた示威行為40というさじ加減のジャブ、じゃれ合いのようなもので傍目にはおもしろい。しかし、空港問題は首長が集まりああでもない、こうでもないとジャブを打ち合い双方の議論・妥協によって解決する類の問題ではない。そもそも関西3空港の問題は各首長の無責任なエゴが引き起こしたシステム問題である。そのレベルでの話し合いでは最適解は得られない。声の大きい人の意見(エゴ)に流されたり、お墨付きをもらったりしながらの感覚的妥協案で「しゃんしゃん」という問題ではないことを認識することが必要だ。本質的な問題は国に明確な戦略がないことだ。

会社でも同じような類の問題が山積みにされていると思う。この種の問題は発生したレベルの中でアプローチしても解決は難しい。アプローチを間違えればいつまでも問題解決できない。解決したとしても一時的・その場しのぎの解決、部分解決は全体の最適化にはならない。
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2009/11/07

JAL どうしようもない経営 

JALはまったくどうしようもない組織だ、今に始まったわけではない。親方日の丸企業であったとしても上場企業である。私も一応株主だ。社長も含め役員に責任を感じる素振りはまったくない、顔が笑っている。社長がパンフを女子社員と一緒に街で配ると言うパフォーマンスに出たか思えば一方で赤字路線をカットしたり人員削減したりと厳しい経営をしているポーズだけは一丁前、経営努力はしていますという姑息なアピールで支援を引き出そうとしている、自分達の取り分だけはなんとか確保しておきたいというエゴ丸出しの目論見だ。経営者としての資質を問うべきだろう。

社内も各レベルでエゴがまかり通ってきた。各所・各レベルで言い訳する材料だけはたくさんある。だからコントロールが効かない、社長筆頭に全社的放漫がまかり通りカッコウつけやマスコミ向けポーズだけが組織文化として根づいた。経営者や管理者が何の責任をとらなくてもよければ赤字になるのは当然、会社として成立するはずもない。

国策で公開会社というのだから法律で規制し赤字が続けば責任を取らせなければいけない。記者会見で頭を下げたり給与カットしたりという甘い責任の取り方ではなく罰金と禁固が当然だ。税金投入し給与や年金のバカ取り、責任を取らないでは犯罪行為だ。いつもバカをみる騙されるのは小額投資の株主と税金を支払う国民だ。民主党はJALを守ることが先にありきではなく問題の本質に切り込まなければならない。残したいなら一旦倒産させ公的ファンドで国が買取りシステム(給与・処遇含め)を改革した上で複数の運営会社を設立・運営させればいい。

郵貯しかり、JRしかり、数々の財団しかり、国策組織は必ず赤字垂れ流し放漫経営になるか儲かれば経営陣が私服を肥やすことになる。半官・半民会社には新しい法律と経営モデルの適用が不可欠である。そうしない限り同じ過ちを繰り返す。国策的部分はあってもいい、国策が悪いのではなくシステムが悪い。郵貯も本質から目をそむけ役員だけを変えても同じ問題を繰り返す。本質的な問題(構造・システム問題)を解決し厳しい法律で規制しない限り日本経済の浮揚はありえない。


トヨタが酒井でJALは矢田・・両者の起用は不思議と両社の体質にマッチしている

経営者の倫理観

10月21日時事通信の記事より抜粋

高速水着素材メーカー「山本化学工業」のゴム素材「バイオラバー」を使った製品を、「がん細胞を抑制する」などとうたって販売したとして、医薬品販売会社の京都駅前店店長らが薬事法違反容疑で逮捕された事件で、同店が開催した説明会で製品の説明をした2人が所属するゴム製品販売会社の代表取締役を、山本化学の山本富造社長が務めていることが21日、分かった。

*****ビジネス倫理のケースとしての二つ問題*****
①効能を確証するデータがないのに「癌細胞を抑制する」と偽った宣伝文句を使ってはいけない、
サプリメント(栄養補助剤)の販売などでもよく問題になる。サプリメントは薬ではないので効能をうたってはいけないが宣伝文句として微妙なものが多い。こうしたコピー、患者の証言、医者のお墨付き、それらしいデータ・・・はインチキくさいとわかっていても購入してしまう。

①バイオラバーはかなり高額である。
当たり前のように行われている商行為、100円の価値しかないネクタイを10000円で販売しても喜んで購入する客はたくさんいる。高額ほど高級(ブランド)かと思う、高いから効くだろうと思う、人は積極的に騙される。確かに高額な値つけで成功した会社もたくさんある。バイオラバーもかなり高額、買いたいと思う人には安いかもしれないが。

ビジネス倫理観の問題としてこの微妙な境を論じるのは難しい。法外な価格でも喜んで買う人がいれば高額でもOKか? 適性な価格とは? 適性なコピーとは?

本質的な問題は経営者の思考の仕方にある。経営者が考え意思決定した結果が行動に繋がっている。目先の儲けを考えすぎるとこうした非倫理的ビジネス行為に走るようになる。ビジネスは何でもありというエゴ発想が優先すると長期的には成功しない。この経営者が「別に悪いことをしたわけでもない、他にも同じような行為をしている会社はたくさんある」ともし高を括っているとしたら、組織の成長・存続は難しい、組織はシステム、人間もシステム、誤動作し始めると同じ過ちを繰り返す。創造的な会社であっても経営者の考え方(OS)が誤動作しては存続は難しい。

センスのない低俗なCMだが知名度をあげるには・・・・