政権交代は必ずなされなければいけない。2大政党にすることで政権交代できるような状態にすることだけが民主主義の形とは思わないが・・一党支配の長期化が政治・行政の腐敗度を高めてきたことが明らかだからだ。形が変われば少しは変わるはずだ。しかし、政権交代しても選挙制度を含め主な制度・仕組がそのままだと新しい政権になってもすぐに過去のシガラミ・自民・官僚の手練手管から長続きはしないだろう。
国会議員という職(システム)を利権化しないよう:国を司るのだから地方区はなくしメディア(インターネットと新聞・テレビ)による情報提供(情報・演説・討論)だけの静かで金のかからない選挙にする。立候補は道州制を基本にし議員数は半分にする。そうすれば地元誘導型あるいは世襲・地盤だけの人・悪辣官僚政治家は少し減る。そして国会議員に対する選挙違反、贈収賄、特権乱用等に対する罰則をもっと厳しくする。選挙民は役に立ちそうもない世襲・官僚・タレントには投票しないように心がける。こうした複数のアクション(制度変更を含め)を並行して起こさなければ(自浄)効果は得られない。新たな問題が出てくることも予想できるが・・質の高いシステム(2大政党制)を目指すならとことん制度を変えることだ。
次の首相になるかもしれない鳩山さんは頭少しよさそう、お金はありそう、しかし、リーダーシップと戦略スキルはなさそう、宇宙の香りはしても本物の香りがしない、カリスマ雰囲気が感じられない。最も必要なことはご自身で考えたユニークな戦略(複数の具体的アクション)を国民に分かりやすい言葉で話すことであろう。首相になるのであれば国をよくするためのビジョンとユニークな戦略(公約と同じレベルのチープなマニフェストではなく、友愛といった似非っぽいスローガンでなく)を打ち出しその戦略の実行を指揮する勇気と自信を自らの言葉でわかりやすく表明しなければならない。それができれば彼なら間違いなくいい方に導いてくれるという雰囲気(カリスマ)は出てくるはずだ。
不幸なことは今までの首相のベストプラクティスが餅配りと気配りの親分型であったことだ。これぞ模範となるようなクリーンな政治家・リーダーの定義にはまる政治家がいなかったことが政治三流にたらしめた原因でもある。選挙と内向き権力闘争に明け暮れるから政治・行政が金に塗れ汚くなり国家エントロピーが増大した。国会は茶番劇の場、選挙がお仕事の場という状態を断ち切ることができれば必ず政治は変わる。親分型リーダーの小沢さんがいなくなり・・・新しい選挙制度と厳しい法律(罰則等)によって既得権益にすがる古いタイプの政治家や質の低い2世3世政治家を完全にクリーンアップされシガラミに囚われない勇気ある政治家が一人二人と出てくればその先に新しい道は開ける。松下政経出身者は尤もらしく吼える人はいてもリーダーに相応しい人は少ないようだ。カリキュラムの問題か。
リーダーと親分を混同してはいけない。リーダーになるより親分になるほうが難しい、が親分がいないと何も決まらないというサル山的組織では長続きはしない。実際、政治家の顔が猿のように見えるのは生物学的に不思議なことではない。
カルロスゴーンやジャックウェルチは決して親分ではない。
カルロスゴーン パート3
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映画「ショーシャンクの空に」を見よう
原作:スティーブンキング氏 監督:フランク・ダラボン監督
何故、この映画が・・? 戦略の本質が理解できるから
GO ⇒ 「ショーシャンクの空に」
そのスティーブンキングが大変なことになっている・・・
戦略マネジメントシステム☆ベストプラクティス BY NUTSManagement
2009/05/17
2009/05/09
リーダーシップ vs マネジメント (6)
リーダー(経営者)には戦略が必要、それは戦略は未来へのシナリオだからです。言い換えれば組織の未来はリーダーに委ねられているのです。戦略が明確でない、曖昧なら組織に未来がないのと同じです。未来がなければ人は一緒に付いて行きたいとは思わない、そうならモチベーションは上がらないのです。
野球やサッカーでも監督が変わるだけでチームは驚くほど変わるものです。サッカーではヒディング監督が好例です。彼は韓国、ロシア、チェルシーとどのチームに行ってもメンバーのモチベーションを上げることができるのです。彼はその方法を知っているからチームを変えることができるのです。言葉の壁を越えてメンバーの心を変えることができるのです。
戦略は単に敵に勝つためだけのものではないのです。サッカーや野球の目的は確かにそこにありますが・・・勝つというのは一時の結果です。戦略は○○○○です。戦略が曖昧で共有されていなければ、そういう状態の組織ではメンバーのモチベーションがあがらず結果として勝てないチームになるのです。その意味では今年の阪神はだめでしょう。リーダーはその方法を知っていなければならないのです。
戦略を創るには方法が必要です。方法などなくても・・・確かにできないことはないのです。しかし、・・・
おいしいケーキの作り方を知らなければ美味しいケーキは作れないのです。美味しいケーキのレシピ通りに作ればだれでも美味しいケーキは作れるのです。レシピ(方法)は必要なのです。
カルロス・ゴーンにしてもジャックウェルチにしても驚くようなことは何もしていません、彼らが打ち出す戦略は明確です。そして組織メンバーが共有するまでそれを積極的に語るのです。それがリーダーのなすべきことと知っているからです。知っているから語ることもできるのです。
カルロスゴーン パート2
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映画「ショーシャンクの空に」もし、暇があれば・・・
原作:スティーブンキング氏 監督:フランク・ダラボン監督
この映画は1994年のオスカー賞にノミネートはされましたが、その年はトムハンクスの「フォレストガンプ」に人気が集まり13賞中の6部門でベストとなりました。その後 同じコンビでのトムハンクス主演の「グリーンマイル」を制作しています。
GO ⇒ 「ショーシャンクの空に」
何故、ショーシャンクなのか? それは戦略の本質がわかるからです、HOPE!
戦略マネジメントシステム☆ベストプラクティス BY NUTSManagement
野球やサッカーでも監督が変わるだけでチームは驚くほど変わるものです。サッカーではヒディング監督が好例です。彼は韓国、ロシア、チェルシーとどのチームに行ってもメンバーのモチベーションを上げることができるのです。彼はその方法を知っているからチームを変えることができるのです。言葉の壁を越えてメンバーの心を変えることができるのです。
戦略は単に敵に勝つためだけのものではないのです。サッカーや野球の目的は確かにそこにありますが・・・勝つというのは一時の結果です。戦略は○○○○です。戦略が曖昧で共有されていなければ、そういう状態の組織ではメンバーのモチベーションがあがらず結果として勝てないチームになるのです。その意味では今年の阪神はだめでしょう。リーダーはその方法を知っていなければならないのです。
戦略を創るには方法が必要です。方法などなくても・・・確かにできないことはないのです。しかし、・・・
おいしいケーキの作り方を知らなければ美味しいケーキは作れないのです。美味しいケーキのレシピ通りに作ればだれでも美味しいケーキは作れるのです。レシピ(方法)は必要なのです。
カルロス・ゴーンにしてもジャックウェルチにしても驚くようなことは何もしていません、彼らが打ち出す戦略は明確です。そして組織メンバーが共有するまでそれを積極的に語るのです。それがリーダーのなすべきことと知っているからです。知っているから語ることもできるのです。
カルロスゴーン パート2
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映画「ショーシャンクの空に」もし、暇があれば・・・
原作:スティーブンキング氏 監督:フランク・ダラボン監督
この映画は1994年のオスカー賞にノミネートはされましたが、その年はトムハンクスの「フォレストガンプ」に人気が集まり13賞中の6部門でベストとなりました。その後 同じコンビでのトムハンクス主演の「グリーンマイル」を制作しています。
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2009/04/28
リーダーシップ vs マネージメント (5)
リーダーとしていつまでも福田さんや麻生さんのような人を首相に選んでいるようだと国は持ちません。いずれ衰退するのは目に見えています。安部さん、麻生さんや福田さんは極悪人とはだれも思いません、がわが国の首相として相応しいのか、リーダーシップがあるのかと問えば側近・親戚以外で「はい」と答える人は少ないでしょう。
こうした間違いが何度も繰り返されれば組織(国)としてのパワーは失われていく一方です。組織(国)は進化しないと存続できないからです。衰退は自然現象なのです。では、何が悪いのかと言えば 選挙制度、議員内閣制度、官僚制、教育制度、マスコミ・・・問題は組織を構成するサブシステムの多くが故障しているのか、陳腐化してしまったか、機能すべく機能していないことです。
企業(組織についても)も同じことがいえます。リーダーとして相応しい人がトップにつかないと組織は進化とは逆に衰退の方向に進みます。倒産や廃業する会社では経営者が何らかの間違いを起こしています。昨今流行の偽装等の非倫理的行動の殆どは経営者の指揮下で行われているのです。倒産のすべてが経営者の責任とはいえませんが組織存続の70%ぐらいは経営者が握っているのです。魚は頭から腐るといいます。組織の生死はリーダー次第、リーダーが組織の未来を創る役割を担っているからです。
ガンジー、チャーチル、ビルゲイツ、ジャックウェルチ、松下幸之助、本田宗一郎・・・スタイルは異なれども皆明確なビジョンと戦略を持っていました。その点では共通しているのです。優秀なリーダーの条件の一つは適切な戦略が創れることです。戦略の定義は未来へのシナリオです。リーダーの思考・考え方が戦略に反映され組織の成否(未来)は決まるのです。
日産を例にすればカルロス・ゴーン氏が社長に就いたことでどん底から回復できたのです。組織として戦略を明確に打ち出さないのは責任を明確にしたくないという願望があるのかもしれません。もし、そうだとすると経営(リーダ)の役割を放棄していることになります。多分にポストへの執着は強くてスキルがないところに問題がります。戦略を考える、創るための考え方・方法が習得できていないことです。
ゴーン氏のこのビデオを見てみるとわかることがあります。
戦略マネジメントシステム☆NUTS Management
こうした間違いが何度も繰り返されれば組織(国)としてのパワーは失われていく一方です。組織(国)は進化しないと存続できないからです。衰退は自然現象なのです。では、何が悪いのかと言えば 選挙制度、議員内閣制度、官僚制、教育制度、マスコミ・・・問題は組織を構成するサブシステムの多くが故障しているのか、陳腐化してしまったか、機能すべく機能していないことです。
企業(組織についても)も同じことがいえます。リーダーとして相応しい人がトップにつかないと組織は進化とは逆に衰退の方向に進みます。倒産や廃業する会社では経営者が何らかの間違いを起こしています。昨今流行の偽装等の非倫理的行動の殆どは経営者の指揮下で行われているのです。倒産のすべてが経営者の責任とはいえませんが組織存続の70%ぐらいは経営者が握っているのです。魚は頭から腐るといいます。組織の生死はリーダー次第、リーダーが組織の未来を創る役割を担っているからです。
ガンジー、チャーチル、ビルゲイツ、ジャックウェルチ、松下幸之助、本田宗一郎・・・スタイルは異なれども皆明確なビジョンと戦略を持っていました。その点では共通しているのです。優秀なリーダーの条件の一つは適切な戦略が創れることです。戦略の定義は未来へのシナリオです。リーダーの思考・考え方が戦略に反映され組織の成否(未来)は決まるのです。
日産を例にすればカルロス・ゴーン氏が社長に就いたことでどん底から回復できたのです。組織として戦略を明確に打ち出さないのは責任を明確にしたくないという願望があるのかもしれません。もし、そうだとすると経営(リーダ)の役割を放棄していることになります。多分にポストへの執着は強くてスキルがないところに問題がります。戦略を考える、創るための考え方・方法が習得できていないことです。
ゴーン氏のこのビデオを見てみるとわかることがあります。
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2009/04/06
リーダーシップ vs マネジメント (4)
WBCでは原を原監督が個性ある一流選手達をチームとして機能するよううまく導いたと思う。ドラマチックなでき過ぎたシナリオに日本も韓国国民も春先から大いに盛り上がった。
北京での星野氏は自身のエゴ、目先の金儲けを目論んで動いたように見えたのに対し原監督にはそうした身勝手なエゴは見えなかった。その差がダイレクトにチームとしてのまとまりの差となって表れた。結果論だから余計そう思えるのかもしれないがチームの雰囲気も最初から違っていたように見えた。北京では星野氏だけやけにエゴ・テンションがあがり選手達は最初から白けたムードが漂っていた。星野氏の熱血漢ぶりはファン受けするが個人エゴからのくさい演技だとわかってくると・・・
では、原監督と星野氏では野球の視点でどちらが戦略的か?野球の監督には勝つこと・優勝に導くことが任されている。一年間という長丁場で戦うのであるから戦略的に考えられるかどうかは毎試合の采配能力とともに監督としての重要な資質である。原監督と星野氏では戦略面での優劣はつけ難い。ただ、エゴが優先するリーダーには人はついては行かない。戦略はあっても実行の障害なる。「この組織に未来がないな」と感じるからである。
では ビジネスの視点でMLBとJPBのどちらが戦略的か?
それは明らかにMLBだ。WBCはMLBの戦略ツール。有体に言えばWBCはMLBの未来の戦力獲得と金儲けの手段である。JPBはうまく乗せられているのである。もちろんそれに気づいていても日本や韓国のファンがこれだけ盛り上がればいいじゃやなかと、この不景気な時に元気をもらったことだし・・・というところか。
戦略的に考えるというのは未来を考えることである。MLBは戦略的視点に立っているのに対しJPBは目先の勝利しか考えていないのである。このちょっとした考え方の違いが先での大きな結果の差になるのである。他国での盛り上がりはMLBの描くシナリオ通りである。つまり、長期的戦略が功を奏し始めているのだ。
日本プロ野球がスタートしてから約75年、JPB機構は組織としてあまり進歩していない。コミッショナーはいつもお飾り、オーナー会議はリーダー不在、毎度グダグダとゴタゴタの繰り返し。最後は鶴の一声で・・・情けないが、それが実態である。
野球とアメリカンフットボールはどちらが戦略的か?その答えは以下のビデオを見ながら考えてみよう。
野球とアメリカンフットボール:どっちがおもしろいか?
ジョージ・カーリンさん(G1937年5月12日 - 2008年6月22日)は昨年お亡くなりになりました。
戦略マネジメントシステム・NUTSManagement
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北京での星野氏は自身のエゴ、目先の金儲けを目論んで動いたように見えたのに対し原監督にはそうした身勝手なエゴは見えなかった。その差がダイレクトにチームとしてのまとまりの差となって表れた。結果論だから余計そう思えるのかもしれないがチームの雰囲気も最初から違っていたように見えた。北京では星野氏だけやけにエゴ・テンションがあがり選手達は最初から白けたムードが漂っていた。星野氏の熱血漢ぶりはファン受けするが個人エゴからのくさい演技だとわかってくると・・・
では、原監督と星野氏では野球の視点でどちらが戦略的か?野球の監督には勝つこと・優勝に導くことが任されている。一年間という長丁場で戦うのであるから戦略的に考えられるかどうかは毎試合の采配能力とともに監督としての重要な資質である。原監督と星野氏では戦略面での優劣はつけ難い。ただ、エゴが優先するリーダーには人はついては行かない。戦略はあっても実行の障害なる。「この組織に未来がないな」と感じるからである。
では ビジネスの視点でMLBとJPBのどちらが戦略的か?
それは明らかにMLBだ。WBCはMLBの戦略ツール。有体に言えばWBCはMLBの未来の戦力獲得と金儲けの手段である。JPBはうまく乗せられているのである。もちろんそれに気づいていても日本や韓国のファンがこれだけ盛り上がればいいじゃやなかと、この不景気な時に元気をもらったことだし・・・というところか。
戦略的に考えるというのは未来を考えることである。MLBは戦略的視点に立っているのに対しJPBは目先の勝利しか考えていないのである。このちょっとした考え方の違いが先での大きな結果の差になるのである。他国での盛り上がりはMLBの描くシナリオ通りである。つまり、長期的戦略が功を奏し始めているのだ。
日本プロ野球がスタートしてから約75年、JPB機構は組織としてあまり進歩していない。コミッショナーはいつもお飾り、オーナー会議はリーダー不在、毎度グダグダとゴタゴタの繰り返し。最後は鶴の一声で・・・情けないが、それが実態である。
野球とアメリカンフットボールはどちらが戦略的か?その答えは以下のビデオを見ながら考えてみよう。
野球とアメリカンフットボール:どっちがおもしろいか?
ジョージ・カーリンさん(G1937年5月12日 - 2008年6月22日)は昨年お亡くなりになりました。
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2009/03/17
リーダーシップ vs マネジメント (3)
一般論として私達の組織ではリーダーシップが備わっていない人がトップになる傾向がある。所謂調整型の無難な人が好まれる。和を尊び居心地と安心感の求める、仲良しクラブである。仲良しクラブは一部の仲間で構成される、仲良しになれない人達は別のグループを作る。こうして組織にいくつかの派閥ができる。
組織には派閥がつきものである。お互いに足を引っ張り揉め事が絶えない。クラブ活動、政党、団体、あらゆる組織は一定の人数になると必ず派閥ができる。そしてお約束の派閥争いが起こる。派閥争いが組織活性の源という人もいるがそれは間違いである。無駄なエネルギーを使っているのである。
リーダーの資質はあってもビジョンを示せない、戦略が創れないではリーダー足りえない。調整型の人にはそれができない。戦略がないから変化に対応できない。挙句ソニーや日産のように外人経営者に任せるしかなくなる。プロ野球やサッカー界でも外人監督の下でやった方が選手も応援する側もモチベーションがあがこともしばしばある。何故そうなのかを考えて欲しい。
自民党や民主党も政党とはいってもクラブ活動の域を出ていない。好き・嫌いでくっついたり離れたり、だれに付けば生き残れるのか戦々恐々とする日々、内向き組織の典型である。これが日本の組織文化だから仕方がない・・私たちがそういう組織に属しているので事の本質には気づきにくい。
★ブッシュ 「オレがアメリカのリーダーだ!」「オレの喉にプレッツェルが詰まったぁ・・・」 面白さでは歴代ナンバーワンであろう。
NUTS Management
組織には派閥がつきものである。お互いに足を引っ張り揉め事が絶えない。クラブ活動、政党、団体、あらゆる組織は一定の人数になると必ず派閥ができる。そしてお約束の派閥争いが起こる。派閥争いが組織活性の源という人もいるがそれは間違いである。無駄なエネルギーを使っているのである。
リーダーの資質はあってもビジョンを示せない、戦略が創れないではリーダー足りえない。調整型の人にはそれができない。戦略がないから変化に対応できない。挙句ソニーや日産のように外人経営者に任せるしかなくなる。プロ野球やサッカー界でも外人監督の下でやった方が選手も応援する側もモチベーションがあがこともしばしばある。何故そうなのかを考えて欲しい。
自民党や民主党も政党とはいってもクラブ活動の域を出ていない。好き・嫌いでくっついたり離れたり、だれに付けば生き残れるのか戦々恐々とする日々、内向き組織の典型である。これが日本の組織文化だから仕方がない・・私たちがそういう組織に属しているので事の本質には気づきにくい。
★ブッシュ 「オレがアメリカのリーダーだ!」「オレの喉にプレッツェルが詰まったぁ・・・」 面白さでは歴代ナンバーワンであろう。
NUTS Management
2009/02/26
リーダーシップ vs マネジメント (2)
リーダーシップとマネジメントは混同しやすい。経営者に必要なのはリーダーシップ。組織を創り力を与え、未来へ導く熱意・勇気、エネルギッシュ・リスクテーカー・・・論理ではなくパッション、エゴではなくビジョン。リーダーシップはアート・資質、マネジメントはサイエンス・技術だ。
何故、私たちはリーダーシップの備わっていない人を組織のリーダーに選ぶ傾向にあるのか?リーダーシップのある人=独裁者が暴走しないようにしたいという願望と安心感からか。和を尊ぶ故にトップをいつでも変えられるようにしておきたいという知恵あるいは常識が働いているからなのか。
近年の首相の中でリーダーシップがありそうに見えたのは田中角栄と中曽根康弘そして小泉純一郎、彼らは国民に向けて一応自分の強いメッセージを送り届けた。田中角栄は「日本列島改造」、中曽根康弘は「日米運命共同体・不沈空母」、小泉は「構造改革・郵政民営化」だ。実行力では道路をたくさん残したブルドーザー田中角栄が一番勝っているかもしれない。
リーダーシップ(という資質)だけで組織を引っ張ることはできない。戦略のないリーダーはクリープのないコーヒーのようなもの(古い)。リーダーシップを機能させるのは明確なビジョンと戦略である。
NUTS
何故、私たちはリーダーシップの備わっていない人を組織のリーダーに選ぶ傾向にあるのか?リーダーシップのある人=独裁者が暴走しないようにしたいという願望と安心感からか。和を尊ぶ故にトップをいつでも変えられるようにしておきたいという知恵あるいは常識が働いているからなのか。
近年の首相の中でリーダーシップがありそうに見えたのは田中角栄と中曽根康弘そして小泉純一郎、彼らは国民に向けて一応自分の強いメッセージを送り届けた。田中角栄は「日本列島改造」、中曽根康弘は「日米運命共同体・不沈空母」、小泉は「構造改革・郵政民営化」だ。実行力では道路をたくさん残したブルドーザー田中角栄が一番勝っているかもしれない。
リーダーシップ(という資質)だけで組織を引っ張ることはできない。戦略のないリーダーはクリープのないコーヒーのようなもの(古い)。リーダーシップを機能させるのは明確なビジョンと戦略である。
NUTS
2009/02/22
リーダーシップ vs マネジメント (1)
リーダーシップとは、リーダーの資質とは? リーダーはだれでもなることができるがその人がリーダーとしてふさわしいかどうかどうかは周りが決める。周りの人がリーダーの考え方と行動に共感・賛同し一緒について行きたいと思うかどうかである。
・王元監督は選手時代、リーダーとしてチームを引っ張っていた。リーダーにふさわしい活躍をしたし他の選手もリーダーとして認めていた。
・イチローはWBC日本チームのリーダーとしてみんなから認められている。しかし、マリナーズでは残念ながらリーダーにはなり得ていないようである。会話に不自由はなくてもチームメートの心を動かすまでのコミュニケーションができるようにはなっていないからか。
・オバマ大統領はアメリカのリーダーとして少なくとも半数以上の国民が信頼をおいており今後の活躍に期待している。これからの100日で決まるか?
・麻生さんは国民の殆どの人がリーダーとは思っていないし信頼もしていない。できるなら早く辞めて欲しいとさえ思っている。そもそも歴代の首相でリーダーといえるような人はいたのか? 麻生さんや福田さんのようなリーダーシップの欠如した人を首相に選んでしまう仕組に欠陥があるのでは、仕組みを変えない限り同じ過ちを何度も繰り返す。仕組だけの問題ではないが・・・
リーダーの資質にはその人の性格・人柄(先天的)の部分と考え方・スキル(後天的)の両方がある。一定の訓練と経験は必要。リーダーとマネージャは役割として混同しやすい。
NUTS*GUTS
・王元監督は選手時代、リーダーとしてチームを引っ張っていた。リーダーにふさわしい活躍をしたし他の選手もリーダーとして認めていた。
・イチローはWBC日本チームのリーダーとしてみんなから認められている。しかし、マリナーズでは残念ながらリーダーにはなり得ていないようである。会話に不自由はなくてもチームメートの心を動かすまでのコミュニケーションができるようにはなっていないからか。
・オバマ大統領はアメリカのリーダーとして少なくとも半数以上の国民が信頼をおいており今後の活躍に期待している。これからの100日で決まるか?
・麻生さんは国民の殆どの人がリーダーとは思っていないし信頼もしていない。できるなら早く辞めて欲しいとさえ思っている。そもそも歴代の首相でリーダーといえるような人はいたのか? 麻生さんや福田さんのようなリーダーシップの欠如した人を首相に選んでしまう仕組に欠陥があるのでは、仕組みを変えない限り同じ過ちを何度も繰り返す。仕組だけの問題ではないが・・・
リーダーの資質にはその人の性格・人柄(先天的)の部分と考え方・スキル(後天的)の両方がある。一定の訓練と経験は必要。リーダーとマネージャは役割として混同しやすい。
NUTS*GUTS
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